Rule

ギルド規約について

 メンバー数も増え、だいぶにぎやかになってきました。 人が集まるとところには、相応の規則が必要になります。 規則というと堅苦しく感じる方もいらっしゃるでしょうが、 快くプレイしていく上でのネチケットみたいなものです。 以下の規則を心に留めて、皆が気持ちよく過ごすために、 みなさんのご協力お願いします。

挨拶を大切に

 挨拶はコミュニケーションをとるうえで欠かせない大切な要素です。 特にオンラインゲームにおいて挨拶は、相手と仲良くなるうための第一歩に繋がります。 簡単なことですが、大切なことなので忘れないよう心掛けましょう。

礼儀を忘れずに

 “親しき仲にも礼儀あり”ということわざがあります。 人は近しい人や親しくなった人に対して、感謝の気持ちが薄れてしまいます。 いくら気心が知れている仲とはいえ、図々しくなってしまったのでは相手に嫌われてしまうかもしれません。 どんなに付き合いが長くとも、感謝の気持ちや相手を思いやる気持ちは知り合った頃と同じように 大切にしなければなりません。

相手の立場になって考える

 人にはそれぞれの価値観を持っていて、自分の価値観だけが全てではありません。 時には、自分の言動に配慮が足りていないのではないか?と省みる姿勢を忘れないでください。

周囲の人に迷惑を掛けないために

 以下のことを禁じます。

  • バグ利用
  • RMT(リアルマネートレード)
  • 中傷、悪口、陰口等、聞いている人が不快になる可能性のある言動

強制脱退について

 通常プレイしている限りでは、まずありません。 上記に記された規約を著しく破った場合は強制脱退する可能性があります。 また、ギルドの人数に限りがあるため(50人)、過去ログインが古い人から 強制脱退を行う場合があります。 その場合、そのキャラクターに理由を書いた郵便を通じてメールを送ります。

ギルド製造の使用

 ギルド製造はギルドメンバーなら誰でも使えます。 以下のルールに目を通して、どんどん入れてどんどん回しましょう。 あくまでこのルールは原則ですので、絶対ではありません。 強制もしませんが、知っておいてください。

(↓クリック開閉 説明が見れます)

1、ギルド製造は皆で回しましょう

ギルド製造は皆に使ってもらいたいと思っています。予約がいっぱいで使えないということが少しでも緩和するできるよう、皆でギルド製造を回してもらいたいです。 ギルド製造の製造速度が速くなることで、多くの人がギルド製造を利用することができます。 一人でも多くの協力があれば、多くのギルメンが使うことができます。

2、刻めるものは刻みましょう

ギルド製造によって貰えるGP(ギルドポイント)には限界があります。 現状の上限値は、製造量30M(GP限界値1000P=製造限界値30M)までです。 GPは、ギルドの成長に欠かせないものです。 なるべく製造量は、30M前後にしていただけるとありがたいです。 1個の製造物を作るのに、製造量が30Mを超える場合(主に武器や防具)は、製造数を1個までにしてください。

3、入れすぎには注意しましょう

高製造量の物を連続で入れたり、逆に低製造量の物で予約を埋めまくったりするのはなるべく避けてください。 おでんは人数の多いギルドです。 できるだけ多くの人にギルド製造は使ってもらいたいと思います。

4、急ぐものは入れないでください

急ぐものを入れても、ギルド製造はギルメンの気分次第で早くも遅くもなります。 なので、急ぎのものを入れて、ギルド製造が進まなくても文句は言えません。

5、製造開始ボタンは率先して押してください

村にいないと開始ボタンを押すことができません。 狩りに行っている人がわざわざ押しに戻るよりは村にいた人のほうが早く押せます。 率先して押してもらえるとありがたいです。 お金も貰えますし、ちょっとしたご褒美です。 なお、製造ボタンを押すには、製造したいものの製造レベル以上のレベルが必要になります。
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